訪問入浴看護師の仕事

訪問入浴看護師は、単発の仕事から常勤採用まで幅広い勤務形態があります。
給与は地域によって異なりますが、一般的に看護師の平均給与よりは高いところが多いです。
会社によってサービス内容は異なりますが、訪問入浴看護師のおもな仕事内容は、入浴前のバイタルチェック・入浴時の介助・入浴中の状態チェック・記録などです。
介護系の仕事ですので高度な看護技術を必要とせず、単発であれば臨床経験を問わない場合もあります。
つまりブランクの期間が長い人や未経験の人でも働くことができるのです。

 

勤務形態が自由に選べて高給与、しかも経験不問とメリットが多い訪問入浴看護師の仕事ですが、現状は人材が不足しています。
その理由としてまず考えられるのが、体力を必要とする仕事だからです。
利用者の自宅は個々に違う上にバリアフリーでないので、決して介護しやすい環境とはいえません。
中腰で着衣の着脱や処置をしなければいけなかったり、重いものを持って移動しなければいけなかったりするので腰を痛めるリスクがあります。
季節によっては暑かったり寒かったりするので体力も消耗しやすいです。

 

次に理由として考えられるのが、人間関係の悪化です。
訪問入浴は介護士2名と一緒に3人のチームで行うことが多いのですが、過酷な職場環境であるがゆえに、介護士との関係が悪くなってしまうこともあります。

 

利用者が安全に入浴できる責任を訪問入浴看護師に一手に押し付けてしまう場合に起こりうるので、改善するにはチームワークを意識して行うことが必要でしょう。
このようにデメリットもありますが、利用者に喜んでもらえたりやりがいも多い仕事なので、訪問入浴看護師の仕事を単発から始めてみてはいかがでしょうか。

 

訪問看護師求人紹介に強い看護師求人紹介サービス